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沿革

昭和37年

1月
5月
6月
10月

九州亜鉛鉄工株式会社創立
鳥栖工場操業開始
配電用軽量腕金初出荷
配電用架線金物類製作

昭和40年

6月

電力用CT架台製作

昭和42年

4月

送電用鉄塔製作

昭和45年

11月

社名変更
(西日本電気鉄工株式会社)

昭和56年

1月

鳥栖市と公害防止協定締結

昭和61年

10月

資材倉庫新設工事完成
(鳥栖工場設備更新第1期工事)

昭和62年

7月

製作場増設工事完成
(鳥栖工場設備更新第2期工事)

昭和63年

12月

溶接場新設工事完成

平成元年

8月

日本工業規格の表示認定取得
(溶融亜鉛めっき2種JIS工場の指定を受く)

平成4年

3月

CAD鉄塔設計システム導入

平成5年

1月
8月

がいし金具製作開始
めっき工場増改築
(鳥栖工場設備更新第3期)

平成8年

10月

送電鉄塔電算設計プログラム導入

平成9年

8月

めっき亜鉛釜10m型設置

平成15年

11月

ISO9001:2000認証取得

平成18年

8月

鉄塔ボルト緩み止め金具(HSE)販売開始

平成19年

4月
12月

組織の変更(本部制導入)
溶融亜鉛めっきの表示認証取得(新JIS)

平成20年

7月

新CAD鉄塔設計システム導入

平成21年

2月
6月
7月

エコアクション21認証取得
背はつり機設置
大型アングル加工機設置

平成22年

2月
3月
6月

太陽光架台製作開始
変電所用鉄構・架台劣化診断、補修工事受注
一級建築士事務所(佐賀県知事登録)

平成23年

8月

ロープトロリシステム(めっきクレーン設備)設置

平成24年

1月

創立50周年

平成25年

9月
11月

一級建築士事務所(福岡県知事登録)
アングル加工機(複合機)設置

平成30年

10月

本店(福岡市)の鳥栖工場移転(統合)